裸忍者の旅日記

通勤用に買い求めたバイクに魅せられて半年。よたよたしながらものんびり気ままに走っています。

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Category: 長距離ツーリング  

雪中行軍瀬戸内紀行 前編

蒲刈水道
(下蒲刈島から上蒲刈島を望む)

 1月にバイクで出かけるとなるとどうしても、山間部や日本海方面は避けなければなりません。というわけで2泊3日の日程で瀬戸内の大崎下島と大崎上島に行ってきました。
 気象庁の発表では広島地方、かなり気温は下がるみたいでしたが晴れの予報だったので、標高の低い海岸部だし大丈夫だろうとタカをくくって出発したのですが、結果は雪。さすがに積雪した路面には出くわしませんでしたが、初めてのバイクによる雪中行軍を経験しました。
 今回のツーリングでは、1日目に大崎下島の御手洗に宿泊し、2日目に大崎上島に宿泊、3日目に竹原によって帰るという日程です。計画そのものは、2日目はほとんど移動がないという余裕のある日程を組みました。

安芸灘大橋
(安芸灘大橋)

 2年ほど前までは大崎下島に行くにはフェリーに乗る必要があったそうなのですが、今は呉からトビシマ海道と呼ばれるいくつかの橋で結ばれています。大阪方面から見れば一度呉市街まで行く必要があるので少し遠回り感がありますが、利便性はかなり向上しているのでしょう。

下蒲刈大橋
(下蒲刈大橋)

 トビシマ海道は、一部では裏しまなみ海道などとも呼ばれているみたいですが、本家とは違って静かなルートです。

豊島大橋
(豊島大橋)

 季節外れのせいか、観光客らしい車は全く見かけることはなく、のんびりと流すことができました。

松濤園
(松濤園)

 途中の下蒲刈島には江戸時代に朝鮮通信使が滞在したという松濤園などがあったりします。陸上交通が発達する以前は、西日本の大動脈だったのでしょうが、いまは落ち着いた時間が流れています。
 下蒲刈島から大崎下島の御手洗までゆっくり流して30分ほどで到着しました。

御手洗の街並み
(御手洗の街並み)

 御手洗は本当に小さな集落で、ただ単に歩いて回るのなら10分ほどで一周できてしまいます。町並みは昔ながらの雰囲気は残っていますが、観光地というより生活の場という印象が強いです。とは言うもののたまにこんなレトロな雰囲気のものが残っていたりします。

レトロな医院
(レトロな医院の看板)

 日本一有名な時計店が御手洗にあったりもします。

御手洗の時計店
(御手洗の時計店)

 最近まで本土とつながっていなかったからこそ、昔ながらの街並みが残ったという部分もあるのでしょう。外部から来た観光客にとってはこの雰囲気は残してほしいと思いますが、一方でそれは地元の人の生活改善を否定する要素も含んでいるわけで、このあたりの兼ね合いというのはなかなか難しい問題だとも思います。

大崎下島のみかん
(御手洗のみかんの木)

 町の周辺にもみかんの木が植わっていて、ここが瀬戸内の島であることを実感させてくれます。

御手洗での夕食
(御手洗での夕食)

 この日は御手洗に一泊です。お願いした宿は御手洗の北にある「みはらし旅館」さん。夕食もお願いしました。めばるの煮つけがとてもおいしかったです。
 二日目は船で北隣りの大崎上島にわたってみるつもりです。

(2012-01-29)
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