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裸忍者の旅日記

通勤用に買い求めたバイクに魅せられて半年。よたよたしながらものんびり気ままに走っています。

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Category: ツーリング  

車と黄砂とラーメンと

大鳴門橋
(淡路側より見た大鳴門橋)

 せっかくのゴールデンウィークということで、淡路島と徳島まで日帰りのツーリングに行ってきました。今回も、前回の伊賀の時と同じく連れ立ってのツーリングなので、私はバイクをレンタルしていくことにします。
で、今回借りたのはカワサキW800。最新型でのツーリングなので、心も弾みます。
W800とER-4n
(ER-4nとW800)

 大阪から淡路島へは、普段なら1時間もせずに明石海峡大橋をわたることができるのですが、いかんせん今はゴールデンウィークまっただ中。大渋滞が予想されます。中国道を通って垂水まで行こうが、阪神高速を通って行こうが時間帯によっては長大な渋滞に巻き込まれることは必至。となったら渋滞を避けるにはどうすればいいか。ということで、朝早く出発し渋滞の発生する前に明石海峡を渡り、帰りは南海フェリーで和歌山にわたって帰ることにします。

 朝6時に出発したので、極端な渋滞に巻き込まれることもなく7時半前には淡路サービスエリアに到着しました。この時間でももうすでにサービスエリアは駐車場がほぼ満杯で、ゴールデンウィークのすさまじさを思い知らされます。
 せっかくなので明石海峡大橋を眺めようと思ったのですが、黄砂が大量にまっているのか晴れているのに対岸はかすんで見えません。写真を撮る手にもあまり力が入らず、朝食を済ませてそそくさと出発することにしました。

 昼食は淡路島の大鳴門橋の近くにある「いづみ丸」さんに予約を入れておきました。西海岸にあるので高速道路を淡路インターで降りサンセットラインをひたすら南下します。このサンセットラインは県道31号線のことなのですが、淡路島西側を海岸沿いに走っていて信号もほとんどなくとても快適な道でした。サービスエリアの混雑がうそのようにすいています。淡路島の大きさもよくわかっていなかったので、2時間以上かかるかと思っていたのですが1時間ほどしかかからず、10時過ぎには「いづみ丸」さんに到着してしまいました。

いづみ丸昼ごはん
(「いづみ丸」さんでの昼食)

 「いづみ丸」さんで頂いたお昼ごはんはとても素晴らしく、お魚も野菜も大阪のスーパーで買うのが馬鹿らしくなるぐらいおいしかったです。お店の人のお話では生きたお魚しか使わないそうです。これでおいしくないわけがない。量もたくさんあったので、運転して帰るのをやめようかと一瞬考えてしまいました。

 昼食後、大鳴門橋を渡って鳴門公園に行こうと思ったのですが、鳴門北インターを降りたところから大渋滞が発生していました。バイクなので車の間をすり抜けながら駐車場近くまで行ったのですが、当然のことながら大混乱中。それだけで辟易としてしまったので鳴門スカイラインを抜けて、「いのたに鳴門店」さんに行くことにしました。

 昼食に動けないぐらい食べたくせに、しっかりラーメンを食べるあたりどうかしていると言わざるをえませんが、なかなかおいしかったです。スープは濃いのですが甘みもあって、ファンができるのもうなずけるお味でした。

 ラーメンの後、少し早いけどとりあえず南海フェリーの乗り場をのぞいてみようということになり、そのまま徳島港へ。3時半前に到着したのですが、早いどころか4時半の便に乗る車とバイクでごった返していました。急遽切符を買って車列に並ぶことに。それでもキャンセル待ちになってしまいました。最終的には4時半の便に乗れたので何の問題もなかったのですが、ゴールデンウィーク中は本当にどこも大混雑です。

南海フェリー内部
(車用デッキの様子。バイクは壁際に)

 フェリーに乗ってから気がついたのですが、今日は朝の6時に家を出て、できたことといえば、「いづみ丸」さんでお昼ごはんを頂いたことと、「いのたに」さんでラーメンを頂いたことだけでした。特に四国に入ってからはラーメンを喰っただけでフェリーに飛び乗ったことに。後は写真も撮らずにひたすら走っていたような気が。でも、ほかのところに行っていたら4時半のフェリーに間に合わなかったことを考えると、1日でできることなんてこのぐらいなのかも。

 船の周りも黄砂だらけで視界はかなり悪かったです。自然現象とは言いながら少々残念でした。
南海フェリーからの眺め
(南海フェリーからの眺め)

 和歌山港から阪和道の和歌山インターまでの間に、和歌山ラーメンで有名な「井出商店」さんの脇を通るので、そこで夕食でもと思いました。ですが、さすがに大行列だったのであきらめてそのままインターに向かうことにしました。
 ところが阪和道に入ってすぐ、ついに渋滞につかまってしまいました。仕方ないので阪南インターでいちど降りることにしました。ついでにインター脇にある和歌山ラーメンの「泉善」さんで夕食を採ることに。体の半分がラーメンになった気分です。

 今回、徳島と和歌山でラーメンを連続でいただいたのですが、両者はルーツが同じじゃないかと思うぐらいよく似ています。

徳島ラーメン
(「いのたに」さんの徳島ラーメン)

和歌山ラーメン
(「泉善」さんの和歌山ラーメン)

 まあ対岸同士だし、船での交流もあるし、オリジンが同じでも不思議じゃないですよね。

 今回のツーリングでは、ゴールデンウィーク中に渋滞を避けるのは本当に至難の業なんだと、思い知らされた一日でした。 
(2011-05-04)
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