裸忍者の旅日記

通勤用に買い求めたバイクに魅せられて半年。よたよたしながらものんびり気ままに走っています。

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Category: 長距離ツーリング  

2011年北海道初体験の旅3 三国峠・糠平湖・ナイタイ高原・オンネトー・阿寒湖

(3日目 快晴)

ナイタイ高原
(ナイタイ高原)

 旭川市内は朝から霧に包まれていました。大阪周辺で都市部が霧で覆われることは少ないので新鮮な感じがします。あまり霧がひどいようだと出発できないかも、と思っていたのですが日が昇ってくると澄み渡った空が広がりました。
 今日は、三国峠をぬけて阿寒湖まで行く予定です。高速道路を使う手段もあるようですが、今回は国道39号線をぬけて行くことにしました。旭川を出ると10キロほど4車線の直線が続きます。こんな都市近郊でも直線道路が続くのは、関西人にとっては信じられないことです。
 朝の霧とはうって変わってうららかな陽気になりました。風も強くなく絶好のツーリング日和です。三国峠への峠道は快適そのもので、奈良県の道のように無茶な線形もなくのんびりと流すことができました。
 
三国峠
(三国峠)

 出発してから2時間半ほどで三国峠の展望台に到着しました。眼下に広がる雄大な原生林が、ここが日本国内であることを忘れさせてしまいます。まさに北海道ならではの光景なのでしょう。

三国峠のバイク群
(三国峠のバイク群)

 さすがにここは人気のスポットだけあって、先客がたくさんいました。どうも北海道にツーリングに来られた中国からの観光客の方たちようで、ハーレーやらBMWからなぜかスズキのジェンマまで、10台ぐらいが停まっていました。広さを求めるなら中国の方がよっぽどという気もしますが、もしかしたらお国では大型のバイクでツーリングとかはしにくい環境なのかもしれません。中国の方たちに北海道観光は人気があるとは聞いていましたが、こんな需要もあるのかと、感心してしまいました。
 三国峠を後にして、次は糠平湖に向かいます。タウシュベツ橋梁を見るには時期が良くないみたいですが、せっかく来たのでのぞくだけのぞいてみることにしました。
 
糠平湖の廃線跡
(糠平湖近くの廃線跡)

 昔はタウシュベツ橋梁の袂まで行けたらしいのですが、今は対岸の展望台から眺めるようになっています。展望台といっても、道沿いに駐車場があるわけでもなく、本当に簡単なものです。途中廃線跡をこえて行くのですが、展望台に向かう道より廃線後の方がきれいなぐらいです。
 で、タウシュベツ橋梁はというと………。

タウシュベツ橋梁のある場所
(タウシュベツ橋梁のある場所)

 完全に水没していて、湖面しか見えない状態です。もっとも国道沿いに、今年は8月中に水没していますと注意書きがあったので、見るまでもなかったのですが。
 気を取り直して、今度はナイタイ高原に向かいました。十勝平野が一望できるというので行ってみることにしたのですが、そこにアプローチする道が開けた牧場の稜線をぬける絶景ルートで、何度か往復なりたくなる気持ちのよさでした。

ナイタイ高原の牛丼
(ナイタイ高原の牛丼)

 十勝平野を眺めながら昼食に牛丼を頂きました。
 ナイタイ高原の後は、阿寒湖に向かうことにしました。十勝平野を過ぎるといきなり眼下に谷が広がっていて、実はこの平野は標高の高いところにあることに気が付きました。このあたりは足寄町になるみたいです。超巨大なラワン葺があるそうなので、一度見てみたいとも思ったのですが時期が違うのと、買って帰るのも無理そうなので今回は諦めることにしました。

オンネトー
(オンネトー)

 阿寒湖に行く前にオンネトーに立ち寄ることにしました。湖畔から雌阿寒岳と阿寒富士が鮮やかに見渡せました。

オンネトーの鴨
(オンネトーの鴨)

 鴨のような水鳥が1羽、気持ちよさそうに波間を泳いでいました。
 オンネトーを切り上げた後、阿寒湖に向かいました。今日お願いしていた宿には3時前に到着しました。宿にチェックインした後、せっかくなので阿寒湖の遊覧船に乗ってみることにしました。

阿寒湖温泉
(遊覧船から見た阿寒湖温泉街)

 夕方の最終便だったので湖面を渡る風はかなり冷たく、軽装だったのでかなり寒く感じました。しばらくオープンデッキで頑張っていたのですが、我慢できずに船内に移動しました。

阿寒湖からの雄阿寒岳
(夕陽の染まる雄阿寒岳)

 その分、夕陽に染まる阿寒湖を堪能することができました。 

チュウルイ島
(チュウルイ島桟橋)

 阿寒湖といえばマリモ。遊覧船が立ち寄るチュウルイ島にはマリモセンターがあったりします。マリモにまつわるアイヌの若者の悲恋伝説が遊覧船の船内放送で流れていました。そんな悲恋伝説を「マリモッコリ」に仕立てるのはある意味すごいと思います。

阿寒湖の夕陽
(阿寒湖の夕陽)

 遊覧船が阿寒湖温泉に戻る間に、あたりはすっかり夕闇に包まれていました。
 夜には、アイヌの祭りを再現したエキスビジョンがアイヌコタンで開催されていました。

阿寒湖のエキスビジョン
(アイヌの剣の舞)

 阿寒湖温泉内はほとんど人がいない感じだったのに、夜のエキスビジョンには大盛況でした。どこにこんな人がいたんだろうという感じです。

阿寒湖温泉のVersys
(宿の脇にとめたVersys)

 エキスビジョンから帰ると宿の脇にとめていたVersysにスポットライトのような光が当たって妙にきれいでした。明日は朝日を拝むために5時起きするつもりです。

(2011-12-04)
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